よくある質問

成年後見人・保佐人・補助人などはどのような義務を負っているのですか?

成年後見人・保佐人・補助人は事務を遂行するにあたって、ご本人の意思を尊重し、心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならないとされています(民法第858条、876条の5、876条の10)。よって、財産の管理及び処分にあたっても、ご本人の意向を十分に確認し、ご本人の生活向上のために行う必要があります。また善管注意義務(民法第644条)を負っていますので、通帳や証券類の保管、不動産の管理等にあたっては、十分な注意をもって行わなければなりません。